真鶴タイムトラベル開催中です。
これは大正時代の真鶴駅開設時の写真。みんなうれしそうです。
その当時の、今は埋め立て地になってしまった、港の砂浜。
これは昭和56年の、会場になっている真鶴地域情報センター前の風景。
とにかく人がたくさんいるんです。どこに行ってしまったのでしょうか。人口が半分になってしまったわけでもないのに。
今はほとんど人など見かけません。
写真とレコードと珈琲と。
私のセンモニちゃん大活躍です。
耳をつんざく大音響に、みんな興奮気味で聴きっています。ボリュームは、11:00位まで上げっ放し。
いやあ、実に気持ちいい!
写真も音楽も珈琲も堪能していただけたようで。たくさん来てくださってありがとうございます。
妻と共に私も楽しんだ1日でした。