蕎麦屋からもう少し走って、日本大正村というところに行きました。
大正時代は生糸でずいぶん稼いだ街だそうです。
保母さんが歯医者さんを営んでいました。
その当時の洋館の前です。初代館長さんの高嶺峰子さんにも負けていない妻です。
この町出身の横綱にも負けていない私です。
測量屋さんが喫茶店をやっていました。さすが岐阜。こだわりはありません。
ビテ丼かと思ったらどて丼でした。で、どて丼ってなんでしょう。
誰もいません。
電話番号は二〇です。
男の旅です。
下呂温泉近くの神社では、なめくじ祭が開催されていました。国指定天然記念物のある神社で、なめくじ祭りです。