つり場ナビ

おはようございます。風の強い朝の河津です。

男の文庫の新着図書です。

伊豆半島東海岸の釣り場が驚くほど詳しく書かれています。一体だれが調査したのだろう。

どこの防波堤の足元の水深は何メートルで、沖合10メートルで水深何メートルなどというマニアックなことがたくさん書かれています。

私の聖地河津浜についてもやたら詳しく書かれています。これを読むと私がやろうとしている釣りは、歩いて行ける河津浜で全部済んでしまいそうです。

歩いてヒラメを釣りに行こう!

この週末の「まるや水産」の営業成果は、河津浜ででっかいヒラメを後一歩のところでバラした(逃げられた)ことと、ヒラメのあたりが1回、下田のまどが浜でカサゴのお友達一匹でした。

これからも持続可能な漁業を目指してゆきます。

今週もよろしくお願いいたします。

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