おはようございます。晴れの朝の河津です。風が強いです。
19日に京都大学の上久保靖彦先生という免疫学の権威の先生の講演がありました。先生によると・・・
日本ではかなり早期の段階で集団免疫を獲得しているので（沢山の人）、コロナは広がらないし、重傷者死者も諸外国よりも非常に少なかった。BCGではない。
マスクの繊維の目は菌の50倍の大きさなので、防げない。飛沫を止めたところでやっぱり飛散する。
いろいろなからくりが仕掛けられて、実際にコロナ菌での死者は150人くらい。
このことをしゃべろうとしてもどこにも相手にされず、なんと静岡県の伊豆半島の先っぽの下田市が理解を示して全国初の講演になったそうです。メディア向けの記者会見を設定しても、ただの1社も来なかったそうです。
その時の動画が出ているので紹介します。特に後半が非常に興味深いので頑張って見てみてください。
私は専門家でなく、ここで議論をするつもりはないので、質問コメントメール電話などはお断りします。判断はお任せします。
今週もよろしくお願いいたします。