メキシコを焙煎しました。
当店では、これを浅煎りに仕上げています。苦みがほとんどなく爽快な味わいです。
「浅煎り」とはなにか?
専門用語で「焙煎度」という言い方をしまして、同じ豆を焙煎する時間が短くて、苦みがほとんどないものが「浅煎り」。もう少し長い時間焙煎を施して、苦み酸味のバランスがいいものが「中煎り」「中深煎り」。そして、最も長い時間焙煎を続けて酸味よりも苦みが目立つ物に仕上げたのが「深煎り」。
浅煎り、中煎り、中深煎り、深煎りの順に苦くなると思ってください。
同じメキシコの豆を使っても、どの焙煎度まで焙煎をするのかによって、味はまるっきり変わってしまいます。
つまり、「この豆はこの味」ということはありません。
好みの味を探したいときは、銘柄よりも焙煎度に注目した方がいいですよ。
以上、深夜の珈琲教室でした。おやすみなさい。
