
昨日はとても忙しい一日でした。午前中は豆を卸している宿の7部屋にある7個のコーヒーミルのうち、3個が調子が悪いとのことで修理を頼まれました。
ここは私のおすすめで各部屋でザッセンハウスの手挽きミルで豆を挽いて、淹れられるというスペシャルな宿です。
まあ壊れるようなものではないので、やはりお客様のねじの締めすぎが原因でした。ひとつずつ設定が違うので、そこも確認して納めました。
とにかく仲居さんもみんな本当にお客様のためになることに熱心で、いつも勉強になります。
夕方は、開店前からお手伝いしてるカフェの珈琲抽出の再指導をしました。よりおいしく淹れるために本当に頑張っています。2時間のトレーニングを終えて、その後店に戻ってカレーの仕込みをするとのことでした。
とにかくカレーを柱にしてゆくために一生懸命取り組んでいます。4年目ですがまだまだ必死に頑張らないとならない年数ですね。
当店はまもなく23年になりますが、さすがにある程度、押したり引いたり突っ込んだりやり過ごしたりの加減がそこそこわかってきました。お客様とのお付き合いなどもまあまあ。
やはり信用はすべての基本ですね。本当に思います。店を始めて数年いやもっとの間はとにかく必死で、すべてのことが大変に感じましたが、少しばかり余裕が出てきましたかね。というよりも落ち着いて見渡すことができるようになったということですかね。あまり悪いことが起きないような気がしています。悪くさせないというのかな。
なんか海の向こうが大変なことになって、我が家も我が国も未曽有の災難が押し寄せそうになっていますが、これも根本的には信用の積み重ねを怠ったことも大きいような気がします。
人と人、国と国。人ときちんと話すとか約束を守るとかがなされていれば、もう少しましなことになったような気がします。
「信用を作ろう」なんて意識をするのも変ですが、丁寧な時間の過ごし方をすれば後からついてきて、結局そこのところに救われることなるように思います。
まあ私もこれからも気を付けてゆこうと思っています。






