
おはようございます。多分この秋一番の冷え込みの河津です。
大イタリアンまつり開催中です。
三種類のイタリアンローストの豆を用意しました。同じ条件で焙煎をして、味を比較します。
左が現在使用しているタンザニア・スノートップ。中央がタンザニアキゴマのニュークロップ。右も別のタンザニアです。
後ほどこの三つを試飲します。再度検討をします。
豆の段階でも香りが違っていて、右はフローラルな香りがしますね。ちょっと変わっている。

タンザニアは、いわゆるキリマンジャロと一部で言われる豆です。「キリマンは酸っぱい」などという都市伝説がありますが、これは嘘です。どのような技術でどの焙煎度にするかによって全く味は変わります。
ちなみにこの三種類は酸味と言われるものは感じられないと思います。残ってはいるのですが、苦みが前面に出てわかりにくいということです。
自分の好きな味に近づきたければ、まずは銘柄の思い込みを外してからにしましょう。焙煎度の方がずっと重要です。でもそもそも味をコントロールする技術がなければ、何飲んでも同じようにまずくなるのでこれも注意しましょう。
それでは今日もごきげんよう。