座席指定特急列車

和歌山に行って来ました。和歌山県の和歌山市です。

大阪の「なんば」という駅から南海電車に乗ります。写真は座席指定の特急列車です。指定席券を買ってからホームに向かうと、ただの古い通勤電車がとまっていました。

車内も昔の昭和感全開の真っ赤な京急電車のような車内で、シート横の仕切りも昔ながらの鉄の棒。21世紀もだいぶ進んだ令和の世です。

こ・・・これに乗るのか?通勤電車の指定席なのか?

通勤電車のロングシートで座席指定は難しいぞと思いながら進むと・・・

なんと後ろ4両がレトロ通勤電車で、前の4両がかっちょいい今時の特急車両でした。

やっと座席指定特急っぽくなってきました。一安心。

車内はちゃんと見慣れた特急電車の風情で、ちゃんと座席番号がありました。

これで約1時間で和歌山に行きます。

でも、この南海の驚きの発想は実に現実的でいいなと思いました。ダイヤ作成の中で、沿線の人に特急電車を気軽に利用してもらうためのアイデア。指定券¥500を払いたくはないですよね。でも私のような観光客はまあ、ゆっくり座っていきたいなと思うわけで、それをまとめて実現。

カッコ悪いとか、気分が何だとか乗ってしまえば関係ありません。ぜひ他の鉄道会社も見習ってもらいたいものですね。こういうサービスは、利用客の信頼を高めることになりますね。たがいに感謝の気持ちになる。

和歌山市に入る前の和歌山県の母なる川紀の川を越えるときは、感動しますよ。

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