島村康行作 紀州鉄道の昼

JR和歌山駅から普通電車で、約1時間。

特に感動的な風景でもない風景を見ながら到着したのは

ゴボウです。

いや、御坊です。特に憧れていたわけではないけれど、今回は日本の鉄道史上非常に大切な鉄道に乗るためだけに来ました。

ゴボウの町は・・・町探検家の私としても・・・

何もありません。発見しようがありません。

今回の主役の紀州鉄道は、JR駅の隅っこにまるで間借りしているようにホームがありました。

0番線という、本当に番外編みたいな駅です。

張り紙をよおく見ると

ホームが傾いている。

これは危ない。で、どれくらい危ないか試してみました。

なるほど、これはスリリングだ。

ホームでボウリングをするときは、注意が必要です。ボウリングはなぜ、ボーリングじゃなくてボウリングなのだろう。

ボウリングのボウルは丸いのだからボールじゃないのか?

あまりに暇なんで、妙なことを考えてしまった。

続きは明日。

明日のというか、日が代わって今日のアイス最中は「とうもろこし&クッキー」です。

 

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