東京から、大げさな原チャリで来てくださいました。
ホンダ・モトコンポ
1980年代初頭の、ホンダシティーのおまけバイクです。ハンドルを折りたたんでトランクにしまえるというもの。
知っている人には、よーく見るとぜんぜん違っているのがわかりますね。
エンジンは中国製の125㏄。このエンジンが最悪で、どれもろくなものじゃないのだけれど、何とか動くものを¥10000で売ってもらったらしい。
うるさいです!最高です!
後輪はフレーム加工して後ろに伸ばしてあります。
ノーマル状態では30キロくらいしか出ないものが、100キロ出るようになっています。
最高です!
こちらは、上のお客様を連れてきてくださった茅ヶ崎の方の
ホンダ・ビート
私も乗っていた、全然効き目のない加速ペダルがついた、初の水冷7.2馬力エンジンを積んだ大げさ原チャリです。
こちらもギンギン仕様にしてあり、80キロ出るようになっています。
わはは。最高です!
皆さん!マシン自慢に来てくださいね。