最後の朝

おはようございます。

平成時代最後の朝、いかがお過ごしでしょうか。

平成はどうだったか?などという話がよく出ますが、私個人としては、51年生きてきて、今が一番いいと思えるということは多分、自分にとってはいい時代だったのかもしれません。

ありがちな荒れた青春を過ごし、色々なところに住み、多くの人と出会い、妻と結婚して自営業で独立して、河津に住んでからも、色々な人や出来事との出会いにわくわくし続けている。

そして、全ての大目標の「心の自由」に少し近づけた実感を持つことができました。

大いなる感謝の気持ちと期待の心を持って、「新時代」を迎えたいと思います。

これからもよろしくお願いいたします。

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