トマト

おはようございます。まるや農園の男シマムラです。

ちょっと前まで親指大だった大玉トマトが、かなりでかくなってきました。樹も健康そのものです。色もつきはじめました。

昨年、5株植えて全滅したので、今年は水はけのいい2号農園の方で育てています。いよいよ人生初の大玉トマトの収穫ができるのでしょうか。緊張の日々が続いています。

もし無事収穫できたら、大玉トマト大収穫祭をひっそり開催しようと思っています。皆さんお楽しみに。といっても当日のトマトはたったの1個なので、家族だけでやることになります。すみません。

本日は珈琲豆の販売発送の日です。カフェはお休み。

今週もよろしくお願いいたします。

アイスコーヒー

おはようございます。晴れ渡る朝の河津です。

暑いっすね。アイスコーヒーを淹れるのに使う豆は何が良いか?という質問をよく受けます。

「何でも好きなのを使えば色々な味が味わえて良いんだよ」という人は前提が違うので、お好きにどうぞ。

ここでは、当店で淹れるときに使う豆の話、つまり科学的にも一番よいと思われる豆について話します。

当店で使っている豆は、深煎りのフレンチブレンドです。

なぜ深煎りを使うのか?

飲食物は温度が下がるほど味を感じにくくなります。そこで、味が(苦みを含めた相対として)濃くでる深煎りを使います。また苦みがないとのどを通るときの爽快感も感じにくくなります。軽めの焙煎のものを使うと、薄い麦茶のようになります。

ブレンドを使うとは?

豆をブレンドをすることにより、ストレートには無い複雑な味を作ることができます。それが、冷たい状態でもより味の成分を感じやすくなることにつながります。

かつて、こだわりのお客様が極深煎りのイタリアンで淹れてくれというので、しばらく対応していましたが、結局フレンチの普通のアイスコーヒーに戻ってしまったという出来事があります。ストレートは味に厚みがないので、妙にさっぱりしすぎる傾向があります。まあ、これも好き好きなのでお好きな方はどうぞ。当店では商品にはしません。

以上、全てには理由があるという話でした。

本日もよろしくお願いいたします。

ジプシージャズ

おはようございます。久しぶりに雨模様の河津の朝です。

昨夜は、城ケ崎文化資料館リンガフランカで行われた、ジプシージャズのライブに行って来ました。

ジプシージャズという言葉を初めて聴きましたが、フランスの音楽だそうです。山本さんと井上さんというこの世界を代表するお二人の演奏でした。

変わった格好のギターのせいか、カラッとした空気感が伝わってくる音です。フランスは行ったことないけど、乾燥しているのかな。

大阪出身のお二人の掛け合いのしゃべりも楽しくて、伊東のカフェタチプロデュースのドリンクとサンドとケーキも絶品で、最高に楽しい夜になりました。

やっぱり音楽は超一流に触れないといけませんね。またなにかあったら行こうと思います。

本日もよろしくお願いいたします。

計量

おはようございます。曇り空の河津です。

昨日、お客様と豆の計量の話をしました。毎回なるべく同じ味にしたい場合は、豆の計量をきちんとやるといいです。「テキトーでいいんだよ」という方は前提が違うのでテキトーにしてください。

使うメジャースプーンによりますが、まあ大雑把に言ってスプーン1杯で珈琲カップ1杯でいいです。

量るとき、「1杯分」は真横から見て、豆があまり上に出ないくらいにしましょう。手ですり切ってしまうのがいいです。

2杯分以降ですが、2杯分は1杯分の6割増し。つまり1.6杯でカップ2杯分をとると、ちょうどよい濃さになります。倍々はどんどん加速度的に濃くなるので、やめましょう。

その線で行くと3杯分は2杯分の増えた分の6割増しを足すので、2.0杯でカップ3杯がとれることになりお得です。

メジャースプーンからテキトーに盛り上がった状態で1杯とすると、どんどん基準がぶれるのでやめた方がいいです。テキトーな人はお好きにどうぞ。

以上、本に書いてない本質的な豆知識でした。

本日もよろしくお願いいたします。

特別付録

おはようございます。曇り空の朝の河津です。

今月号の雑誌ビーパルの特別付録のご紹介です。金属の板3枚を組んで使う珈琲ドリッパーです。

溝にフックのようになった部分を差し込んで組み立てます。加工が荒いので指を切りそうです。

いざペーパーを入れたところ、はまりません。当店で扱っている通常の形のペーパーは使えません。これ用に円錐ドリッパー用のペーパーを買わないとなりません。

実際のところ円錐を使っている人は少ないので、かなりクレームが出るんじゃないでしょうか。

ビーパルは、文章は結構いいものがありますが、毎回ついてくる「特別付録」のおかげで、どんどんごみが増えます。特別付録付きで1200円とかの価格設定はどうなのでしょうか。毎回なんだから特別じゃないぞ。

付録付きと無しが選べればいいのですが。それにごみのような付録ばかりついてきてぜんぜんSDGSじゃないじゃん。わはは。

本日は珈琲豆の販売発送の日です。カフェはお休み。

今週もよろしくお願いいたします。

漁獲

おはようございます。まるや水産の男シマムラです。

もの凄く久しぶりにまともな漁獲がありました。

ソウダガツオ30㎝です。先ほど水揚げしました。今年の水揚げは先々週のカマス15㎝だけでした。何回むなしく竿を振り続けたでしょう。

今夜は、妻がこれをハーブ焼きに仕上げて、大宗田鰹祭り開催です。

ドドンガドン!

大した魚ではありませんが、さっぱりして結構うまいですよ。

これから漁獲が上り調子になるのを願っています。

本日もよろしくお願いいたします。

稼ぐとは

おはようございます。雨で梅雨が全開の河津の朝です。

今出ている雑誌BE-PALの中でインタビューを受けている21歳の若者の話が感動的です。

長野県の山のなかで、小中学校に行かず、親から学んで自然から学んで、竹細工職人になりました。

修業をして実務をする中で気づいたのは、今、技術を受け継がないと消えてしまうということと、仕事と商品に対する適正な価格を職人の側がしっかりと決めないと技は消えるということ。

私もそういうことをいつも考えていました。上っ面じゃない技術をしっかりと身に付けて、後世に伝えていかないとどんどん産業力全体が弱まって、国力減退にもつながる。

「稼ぐ」とはなにかということ。

日本人はお金に対する観念があまりよくないものに感じます。「お金は汚いもの」、「稼ぐ」とはいやしいこと。平塚でやっていた時も、ここ河津に来てからも感じています。

自営をやっている人との会話の中で、「稼ぐ」という言葉を発した瞬間、うつむいて黙ってしまう。

何をやっているのだろう?

本当は稼がないと困ってしまうのに、稼ぎたくてしょうがないくせして、それをはぐらかして認めない。その結果、お金がない状態が続いて自身も報われない状態が続いて、仕事のレベルもフワフワしている。貧乏とか停滞というものは、自身が招いているのではないでしょうか。

「稼ぐ」とは、ずるいことをするのでなく、そこに重大な責任を負うということです。

私は「稼がせろ」なんて人に向かって大声で言ったりはしませんが、はっきり言って稼ぐために仕事をやっていて、そのお金を適切なところに適切に投資(買い物)をすることにしています。いい仕事をしている人には絶対に生き残っていってほしいと思っています。下らない物事には投資しません。

それをやっていかないと、私たちの次の世代が希望を持てない。商売をやって豊かにならないと、普通に生活ができることを示さないとなんでも後継ぎがいなくなってしまいます。それこそ世界が終わってしまいます。

そんなことに21歳でお気づきになられている。いやあ参りました。ぜひ読んでみてください。当店にも置いています。

本日もよろしくお願いいたします。

ミニ大玉トマト

おはようございます。晴れ空の朝の河津です。

大玉トマトの第1号が育っています。親指大のミニ大玉トマトです。

昨年も挑戦しましたが、大玉5株、ミニトマト5株すべて途中で枯れてしまいました。

畑が2か所あって、昨年のところは粘土質で地下水位が高く、トマトに向かないことがわかりました。実際、周りの人たちも毎年トマトがどんどん死んでゆきます。

今年の畑は、もっとさらさらした土で水はけがいいので、今年こそ無事収穫できるでしょうね。祈るような気持ちでやっています。

本日もよろしくお願いいたします。

掃除

おはようございます。キョーレツな雨上がりの朝の河津です。

今日の仕事の最初は、焙煎機の掃除です。

焙煎機本体の中から、煙突のてっぺんまで丹念に行います。チャフと言われる生豆の薄皮や作業で発生する煙突のほこりのようなものまでしっかり取ります。

これを怠ると、煙の抜けが悪くなって煙が逆流してきて豆に臭いが移ったり、最悪火事になることもあるので、気を抜けません。

この時期は、ほこり自体が湿気を吸ってねっとりしてきます。なんかいやな感じです。

いつもクリアな味をお届けするには、結構色々なことに気を使います。まあ、仕事なので当たり前ですけどね。

本日は、珈琲豆の販売と発送の日です。カフェはお休み。

今週もよろしくお願いいたします。

タンザニア・イタリアン

おはようございます。晴れ空の河津の朝です。湿気は梅雨のままです。

コーヒー豆ニューアイテム登場

タンザニア・イタリアン

前回のケニアからバトンタッチです。初めて仕入れる豆で、タンザニア・サウステラAAといいます。焙煎してみたところ、いいです!苦みがズドン!と来ます。といっても飲みやすく仕上げていますけど。

ケニアは複雑な味わいで穏やかな感じでしたが、極深煎りらしいストレート感。

おすすめです。100g¥670。

なんどか、「なぜタンザニアでイタリアなのか?」という質問を受けましたが、イタリアンというのは、これ以上ない極深煎りで炭化寸前まで行く焙煎度のことです。うまくやらないと炭になります。

発送もします。ぜひお試しください。

本日もよろしくお願いいたします。