おはようございます。
今日も降ったりやんだりの変な天気の河津です。
レジ裏の壁がずっと空いていたので、レコードのディスプレイ棚にしました。
もともと壁も自分で建てたので、何でもやり放題です。
ただののっぺり壁に、角材を3本取り付けました。
なかなかです。
おはようございます。
スーパードリーム号ピカピカ化計画がまた進みました。
錆び錆びだったウインカーを交換。
たったこれだけのことで、1日仕事になってしまった。
デイトナというメーカーのものを、POSHというところの似たものに変えるだけだったのですが、あと少し3ミリだけねじ込めなくてもう大変。
近所の器用なバイク屋さんにお世話になりました。
ウインカーのステー(足)とライトの横のメッキパーツとの間の3ミリくらいの小さなリングを特別に作ってもらって、配線も変えてもらって、やっと着きました。
見えますか?ちいさなアルミの輪っかがあるでしょ。
苦労しただけあって、いやあかっこいいなあ。
今週もまずは、全国のみなさんに巨大発送です。今週もよろしくお願いいたします。
おはようございます。
河津浜勝手に応援隊の男、島村です。今世紀最大の台風は、本当に最大でした。皆様、被害など出ていないでしょうか。
台風一過、朝の浜までのウォーキングをしました。
そこで、浜の掃除は大掛かりでなく、20Lの小さな袋を持って、細かく拾えば簡単なことに気づき、方針変更です。
今日のお持ち帰り分。
台風で浜の様子が一変しました。
きれいになっている。
ゴミがかなりたくさん海に流れたようです。それでも岸壁よりはたくさんあったので拾いがいはあります。
でも、つまり大量のごみも海から陸へ、陸から海へ循環しているということ。それをクジラが食っちゃったりして大変なことになるんですね。なるほど。
でも、あんなにあったゴミって、いったいどこに行ったのだろう。どこかの深場にでも積もっているのかな。不思議です。
まあ、とりあえず、できることから始めましょうかね。
これから、コロンビア・スーパーサードウェーブ(左側)のハンドピックをします。
ハンドピックとは、焙煎豆の中から、欠点豆といわれる虫食い、成長不良などの良くないものを手作業ではじく作業です。
焙煎は、まず豆の外側から芯まで一様に火を通したうえで、ダメなものをはじいて、よいものだけにして完成です。
なので、ハンドピック作業は欠かせません。
写真の左が極浅煎りで、右が深煎りのフレンチブレンド。
左はコロンビア100%で右にはコロンビアが3分の1ほど入っています。
元が同じとは思えないくらい色が違います。わかりやすく言えば左が酸っぱくて、右が苦い。
材料が同じでも、焙煎によってまるっきり違う味になってしまいます。なので、この豆はこの味ということは言えない。
珈琲豆を選ぶときは銘柄より、焙煎の深さにこだわったほうが、自身の好みに近づけます。
平塚の時のお店のお客様だった、フリーランスのイラストレーター高田ゲンキさんの著書が発売されました。
平塚でしばらく活躍されて、その後大阪を経て、なんとドイツのベルリンで活動しています。
とても、こ!これは!という絵を描かれます。私は大好き。
そんな高田さんが、会社員時代からフリーになって、苦しみながらも頭角を現してゆくお話がスピード感あふれる形で面白く書かれています。
フリーランスになった時の営業の仕方などのノウハウも載っています。
フリーランス(イラスト、デザイン、IT等)希望の方や、今まで考えてこなかったけれど興味がわいてきたなどという方はぜひ読んでみてください。
お店などの自営業を考えている人にも役に立ちそうです。