ごちそう

こんにちは。今日は、下田に新たにコーヒー豆を入れさせていただいているお店に行ってきました。

Table TOMATO

下田駅から徒歩数分のところにあります。下田出身のライター山田真由美さんが毎月日にち限定でやっています。今月は今日で終了。

写真は「伊豆づくし10種のお惣菜とパンとスープのセット ¥1500

一つ一つが驚きうまさです。全て手作りなのですが、右側の白いのが自家製ハム。塩気も程よくて油までおいしい。これに、ロールキャベツのスープまで付いてくる。

もう一つ頼んだパスタの自家製ベーコンも柔らかくてジューシーで、最高です。

山田さんは、長いこと食の取材をする中で、自分で学んでしまったそうです。すごいです。ぜひ行ってみてくださいね。次回から当店の珈琲も本格的に出ます。食後も最高です!

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テスト

おはようございます。雨の朝の河津です。

今日も早朝から焙煎です。

焙煎は、浅煎りから深煎りまでの焙煎度により、技術の基準が変わってきます。

浅煎りというものは短時間で焙煎を終えてしまうので、その間にいかにして外側から芯まで一様に火を通すかという事。対して深煎りは長時間火力を与えるのでとりあえず火が通ってしまいやすい。

では、浅煎りを長時間でやって、深煎りを短時間でやればいいではないかという話になるかもしれませんが、だらだらと時間をかけると焼き過ぎという現象が起こって、えらく苦くなったり渋くなったりします。またやたらと時間を短くするとこれまた酸っぱくて渋い味になります。

深煎りをより長時間でやったりすると、苦みしかなくてそれ以外の成分がスカスカになったりします。

では浅煎りと深煎りのどちらが技術的に難しいかというと、つまり飲みやすく仕上げるにはどうかというと浅煎りの方が難しいです。

ただ一様な焙煎をして早めに出しただけだと、強烈な酸味と渋みが残ります。まあ、これが好きならいいですが。まあやめた方がいい。

当店のコロンビア・スーパーサードウェーブは、このためだけの特別な焙煎方法をとっていて、さっと来てすっと引くという残らない爽快な酸味に仕上げています。伊豆に来てからよく売れています。柑橘の里だからでしょうか。

今日の天気はちょっとなんとなく調子を上げにくいかもしれませんね。まあ、ぼちぼち行きましょう。

温度

おはようございます。どんよりとして暖かい朝の河津です。

コーヒーを淹れるときのお湯の温度の質問をよく受けるので、お話します。

お湯の温度は苦みの発生に係ります。「苦み」といっても、深煎り豆の良い苦みでなく、痛烈な別の苦みです。タンニンなどと言われる成分です。

注ぐお湯の温度が高くなると、これが一気に出ます。つまりきつい苦みになる。温度を低くするとその成分の出を遅らせることができます。

「じゃあ、思いっきり低くしてしまえばいいではないか。」という話になりますが、あまりに低いと成分そのものが出にくくなるので、珈琲については、うす酸っぱく感じることになります。

この傾向は当店の豆に限らず、大手メーカーだろうがコンビニだろうが共通する化学的特性です。

では、当店では何度なのか?

83℃にしています。苦みと酸味にバランスがいいと感じるのでこれにしています。さらに「商品」を製造しているので、毎回変わらない味にしなければならないので温度計で温度を測っています。「勘」でやりません。

ご家庭においては結構面倒かもしれないので、お湯が沸いたらふたをとって数分置くだけでもそれなりに下がります。「熱湯よりは下げたほうが飲みやすくなる」と覚えておけばいいですね。

でももし、よりマイルドに仕上げたいと思われる方は100℃計で測りましょう。お湯を一旦沸かして、ドリップポットにとり、温度計をさして水を注いで強制的に下げます。

ドリップでくるくるするのはそれなりに経験がいりますが、お湯の温度を測るのは誰にでもできます。確実に成果があります。

興味のある方はやってみてください。

それでは今週も珈琲修行に励みましょう。

おはようございます。風の強い朝の河津です。

河津浜まで歩きました。台風前はたくさんあった流木やごみが、見事に流されて浜がきれいになっていました。あのゴミたちはどこに行ってしまったのだろう。なんだか複雑な気持ちです。

男の文庫の新刊です。朝日新聞の社員でありながら、ライターもやって、コメ作りをやるために九州に転勤した人のお話です。

ライターは一生やるつもりで、ちょっと生きる糧を自分で得るために朝の1時間限定で田んぼをやるという、含蓄のある文章でなかなか読みごたえがあります。久しぶりに一生懸命読んだ本です。

河津もよく見るとそこらじゅうで木が倒れていたりしています。

今日も気を付けてお過ごしください。

問題なし

おはようございます。台風一過の穏やかな朝の河津です。

昨日は、皆さんいかがだったでしょうか。進路だった伊豆よりも長野や北関東などの周辺部の方が大変なことになってしまったようです。

皆様からはたくさんの心配のメールや電話を頂きましたが、ほとんど何もありませんでした。ありがとうございます。町内や隣の東伊豆町も調査してきましたが、被害らしいものはほとんど出ていませんでした。よかったよかった。

な、はずですが、見上げてみたらなんと!上の看板の左にご注目ください。

「ようこそ」なはずが、「やうこそ」になっていました。わはは。

なんか文学的な看板になってきた「やうだ」。これからは、台風のたびに少しずつはがれて、やがて全貌が判るのでしょうか。

みなさん、お笑いに来てみてください。

台風

おはようございます。巨大台風の目的地になっている河津です。

すでに風共に非常に強くなっています。河津川はすでに水位が高水敷に上がり始めました。かなり心配です。

皆さん万全な準備をして下さいね。

こんな日でも、一応やっています。地獄ハンドビックがたくさん残っているので。

勇気のある方はどうぞ。

デジタル

おはようございます。台風来襲の前に、未明から地獄焙煎の男、島村です。皆さん備えは大丈夫でしょうか。

さて、久しぶりにオーディオのニューマシンが入りました。

真ん中のラックの上の小さいのにご注目ください。ペンギンの横。

もうあらかたやってしまったと思っていたら、まだ未開だった世界がありました。

デジタルアンプ

それも、一部で話題の激安中国製デジタルアンプ。大きさはCDとの比較で分かりますね。重さはなんと300g位。

こんなもので、本当にまともな音が出るのでしょうか。ネットでは絶賛しています。だって、¥3000ちょいですもん。アンプって、まともなもので10万円以上していました。いまなんか、50万円くらい楽勝です。

聴いてみると・・・

な、何という事だ。いい。すごくいい。半年ほど前まで所有していたLUXMANなどの巨大アンプに三下り半を突き付けた、プロ用のアンプといい勝負をしています。とにかく解像度(細かい音の成分が聴こえる)が高く、しかもすごく聴きやすい。でっかいスピーカーのウーハーも動く動く。

若干ドライな味付けに感じますが、大した違いじゃありません。

オーディオなんて、こんなんでよかったんすね。やれやれ。はっきり言ってお勧めです。見るからに軽薄短小で、所有する喜びゼロですが、いわゆる高級アンプなんかよりいいような気がする。だって、¥3000だし。やはり、いいものはいいと認めて自身の認識を更新してゆかなければなりません。

ニセJBLと合わせて、お気に入りの超ミニシステムができました。

それではご機嫌な一日を。